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早期導入者 / ベータ
このセクションで説明されている機能は現在ベータテスト中であり、変更される可能性があります。本番システムではこの機能を使用しないことをお勧めします。
この機能は、早期導入者プログラムをご利用のお客様にのみ提供されます。詳細とお申し込みは、Cognite Hub の産業用データ グループをご覧ください。
CDF ホームページの検索フィールドにクエリを入力し、Enter キーを押します。
検索結果には、すべての接続された(コンテキスト化された)アイテムが含まれます。たとえば、ポンプ ID のプレフィックスを入力すると、関連するアセット、ドキュメント、センサー データ、エンジニアリング図も表示されます。
検索結果で:
- 左サイドバーを使ってデータ型を切り替えます。
- 各データ型について、フィルターボタンを使って結果を絞り込みます。
- アイテムにカーソルを合わせると、クイック プレビューが表示されます。続いて、開くを選択すると、より詳細なビューが表示されます。
- アイテムを選択して詳細ビューを開き、
Charts(時系列のみ)またはCanvasでアイテムを開きます。

ヒント
何を検索していいかわからない場合は、検索フィールドを空にして Enter を押すと、すべてのデータが表示されます。エンジニアリング図を開いて、リンクされたアイテムを見つけることもできます。
人工知能 (AI) を使用して検索する
AI を使用してデータを検索するには、AI を使用して検索タブを選択します。質問例のどれかを試すか、または自分自身で書いて始めてみましょう。質問の仕方のヒントをいくつか紹介しましょう。
- 明確で具体的な質問をし、同じ質問で多くの制約条件を使わないようにします。
- 結果が得られない場合は、クエリを単純化するか、適用されたフィルターを検査するを選択して AI が使用するフィルターを微調整します。
- Cognite AI は同義語を理解します。たとえば、通知に関する質問は、アラートに関する結果も返します。
お探しのものが見つかりませんか?
お探しのものが見つからない場合は、正しい検索場所が選択されているか確認してください。また、社内のヘルプデスクや CDF 管理者に問い合わせて、検索したいデータにアクセスできることを確認してください。
